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通天橋から眺める洗玉澗(せんぎょくかん)|東福寺の紅葉スポットとは?<京都>

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東福寺の紅葉

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洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉

渓谷に溢れんばかりに色づく紅葉を通天橋の上から見ると、赤い雲海のようで圧巻です。
渓谷は洗玉澗と呼ばれ、下に降りると林の中のような緑が多い自然の風景、
上からは紅葉を見下ろすことができ、色の違いなど色んな風景を楽しめます。

また、
方丈庭園・北庭の、苔と石が市松模様に敷き詰められた庭の周りに、紅葉が広がる風景も魅力です。
昭和の作庭家、重森三玲によるモダンなデザインで、国指定名勝に指定されています。
約5万坪の広大な敷地には、25の塔頭寺院も建っていて見所の多いお寺です。

こちらもどうぞ香嵐渓の紅葉は、モミジのグラデーションがインスタ映え!

歴史

・お寺について
臨済宗東福寺派の総本山で、鎌倉時代に九條道家が九條家の氏寺とするために創建したお寺です。
名前の由来は東大寺と興福寺で、両方から一文字ずつ採って付けられました。
見所の通天橋は、元々は修行僧が本堂と開山堂を行き来するのに谷を渡りやすいようにと掛けられた橋です。

・紅葉が有名になるまで
室町時代に、修行の妨げになるとして全ての桜の木が切られました。
代わりにカエデを植えた結果、600年以上経った今、渓谷を約2000本のカエデが埋め尽くし、紅葉の名所として有名になりました。

 

時期

紅葉は11月頃ですが、拝観はいつでもできます。
8:30~16:30(入場は閉門の30分前まで)

料金

通天橋、開山堂400円(小中学生300円)
方丈庭園は別途400円かかります。

住所:京都府京都市東山区本町15丁目778

駐車場情報

境内の禅堂の南側と、敷地北側の隅に北駐車場がありますが紅葉の期間10月25日~12月9日まで駐車場は閉鎖されるので、車の場合は周辺の有料駐車場に停めることになります。
※秋の拝観期間中は、自転車と50cc以下バイクの駐輪場が設けられます。

アクセス

(電車)
JR東福寺駅または京阪東福寺駅から徒歩10分
京阪鳥羽街道駅からは徒歩8分

(車)
名神高速京都南ICより約4㎞
名神高速京都東ICより約7㎞
阪神高速8号京都線ICより約1㎞

(バス)
京都市バス88,202,207,208系統 東福寺バス停下車徒歩4分
京都駅からだと、88か208系統のバスで約15分

京都市内は道が狭い所が多いため、私は京都駅までは車で行きました。
京都駅前の駐車場に停めて、東福寺までは電車で行きました。
平日でも多くの人が来るため、電車も満員になります。

また東福寺駅から東福寺までの道のりは、途中案内板も出ていますが、駅周辺が少しわかりにくかったです。
近づいてくると、東福寺方面へ向かう人ばかりになるので人の流れでわかりますが、地図を確認しておくことをおすすめします。

混雑状況 、規制など

一番の見どころの通天橋を渡るのがとても混雑します。
通天橋、開山堂については、列に並んで一方通行での見学になります。
そのため自由に立ち止まったりはあまりできませんし、戻ることもできません。

渓谷の下に降りる手前と、降りて向こう岸に登った後で列は一旦解放されます。
各所を見学後、それぞれのタイミングで列に並びなおす形になります。
その後分岐点があり、開山堂を回るルートと回らないルート、どちらか選ぶことができます。

開山堂も基本的には列に並んで進んで行きますが、列から外れ縁側に座りゆっくり庭を眺めることもできますので、お茶など持っているといいかもしれません。

行ってきた感想

人の多さにびっくりしましたが納得の見ごたえでした。

・通天橋まで
周辺にもお寺がたくさんあるので、着く前から塀沿いに植えられた紅葉が綺麗でとても雰囲気がよかったです。
着いてからも通天橋を渡る前から、谷の上では頭上を覆う赤い紅葉、谷の下では黄色や緑の紅葉に囲まれ、どちらも足元に苔と散り紅葉が広がり、色んな風景を堪能できました。

・開山堂から通天橋
開山堂へ向かう回廊は上り坂になっていて、通天橋を上から見る形になり、少し焦らされている感じでした(笑)
開山堂でも紅葉が見られますが、綺麗に整った市松模様の枯山水庭園は心が洗われるようでした。

通天橋からの眺めは、橋まで紅葉が迫ってきていて、紅葉の上に浮いているかのような不思議な感じで感動しました。
谷と反対側も、紅葉に包まれるような本堂が見られ素敵でした。

周辺での食事

屋台などは出ていませんでしたが、駅から東福寺までの道沿いに結構お店があったので、食べ歩きをするならその辺がいいと思います。

また私が行ったときには大慧殿にそば席が出されていて、お座敷でお蕎麦がいただけました。
たまたまその時だけやっていたのか、通天橋を渡り終え本堂の裏道を歩いていたら、小道の角に「そば席あります」の看板が出ていました。
もみじ麩が入ったきつねそばとしめじご飯のセットのみですが、こんな所でおそばがいただけると思わなかったので得した気分でした。

雨天時の場合

足元が緩くなると、渓谷に降りる階段や谷の下は注意が必要です。
ただ小雨なら傘をさして歩けなくもないので、雨に濡れた紅葉も綺麗だと思います。

穴場

方丈内の通天台から、洗玉澗や通天橋を見下ろすことができます。
別料金となり行かない人もいるため、通天橋よりは人が少なめで穴場です。

また入ってすぐの臥雲橋は、渓谷を埋める紅葉の向こうに通天橋が見られる撮影スポットですが、まずはみんな通天橋を目指し素通りする人が多いので、ゆっくり見ることができおススメです。

トイレ

通天橋を渡る手前と、日下門を入ってきてすぐの禅堂の脇、本堂の裏の茶所の前にもあります。
通天橋に向かう列に並んでしまうと、通天橋を渡ってくるまでトイレがないので、手前のとこで行っておいた方がいいと思います。

夜の拝観、ライトアップ

東福寺のライトアップはありませんが、徒歩5分のところにある勝林寺のライトアップが穴場です。

また雲龍院でもライトアップが行われます。

回り方

平日でも閉園まで人が多いこところで、電車も混むため朝一がおすすめです。

洗玉澗(せんぎょくかん)には、東福寺三名橋と呼ばれている「臥雲橋(がうんきょう)」「通天橋」「偃月橋(えんげつきょう)」の三つの木造橋廊が架かっています。それぞれの場所で見る景色は、季節によっても様々な眺望を楽しめます。

周辺には塔頭寺院の一つの龍吟庵、また光明院、勝林寺など紅葉が見られる所がたくさんあり、いろんな庭園を散策することができます。

まとめ

とても見所が多いところですので、見たいこところを予めチェックして行くといいでしょう。
谷に作られた寺院も珍しいですが、やはり谷を覆い尽くすような紅葉を上から見るというのはなかなか見られない風景で素晴らしかったです。
3つのそれぞれの橋から、谷の上や下から、本堂からなど色んな角度から、様々な色合いの紅葉が見ることができ、多様な紅葉の景色を堪能できます。
山歩きをしなくても自然を楽しめ、モダンな庭園まで見られるのでおススメです。

東福寺公式サイト

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