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約300年の工期が大幅短縮されたサグラダ・ファミリアに行ってきた!<スペイン>

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サグラダ・ファミリア

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バルセロナの人気抜群の聖家族教会

 英国のEUからの独立騒動の陰に隠れて見逃されているが、州都バルセロナを含むカタルーニャ州のスペインからの独立の可能性はかなり高いのではとみられている。

このままでは私の一押しのスポットのサグラダ・ファミリアが完成する前に独立するかも知れません。

 サグラダ・ファミリア(聖家族教会)は地元建築家のアントニ・ガウデイのカトリック教会ですが、着工は1882年で、当初は完成まではあと300年ぐらいかかるとみられていました。

 当時のうたい文句「我々が生きている内に完成を見ることは出来ない」と言うのが決まり文句になっておりましたが、ここへ来て事情が大きく変わって来たようですね。

勢いをつけたのは、2005年に世界遺産に登録され、それをバネに一気に人気が沸騰し、スペインNo.1の人気スポットとして人気を博していることです。

結果として、工事費の不足が完全に解消され、その結果、2026年に完成予定と大幅に短縮されました。

AIや3Dプリンターなどの技術的進歩も当初の計画の大幅短縮に貢献したのは論を待ちません。

行く度に完成に近づくサグラダ・ファミリア

 カタツムリの角のような形をした尖塔は、私が最初に取材で訪れたバルセロナオリンピック時の1992年にはまだほんの数本しか大空に向いていませんでしたが、大幅な工期のスピードのアップで、完成までには合計18本の塔が建つそうです。

 場所も良く、地下鉄を上がってすぐのところに位置しています。

私が家族とともに2度目に行った1997年には、入場するにも少し時間がかかり、地元かどこかのテレビ局が来ていて、息子達の方に向けてテレビカメラを回していました。

 でも、5年ぶりに訪れると、それは徐々にではありますが、最初に見たときよりも何か“肉付き”が良くなっているなというのは感じました。

時間的な間をおくと、以前に来たときと比べて徐々にではありますが尖塔も増えるだけではなく、全体の膨らみが。

以前より増しているのがよく分かりました。

それでも、完成したときのモデルが一階においてあるので、それと比べるとまだまだ貧弱でしたね。

この時の通訳ガイドの説明では、完成までにはあと何百年もかかるとの説明でした。

実はこの2026年完成説が出てきたのもまだほんの最近のことですので、相当な人気を博しているのを見て取った当局は“金のなる塔”のサグラダ・ファミリアの完成を急いだのではないか?とうたがった見方をしてしまいます。

それほど、ここはスペインの人気観光スポットランキングでダントツの1位です。

 でなければ、完成まであと数百年かかると言われていた建物が、ほんの10年余りで、“完成まであと5-6年”に変わるハズがありませんし、数字の齟齬の差が激しすぎます。

聖堂内も見所満載

 サグラダ・ファミリアはその尖塔だけが取り上げられることが多いですが、内部のステンドグラスの美しいことといったら言葉に表せないぐらいです。

それに、大理石で出来た柱と天井が光で照らされた様子は神秘的そのもので、しばらく上を向き続けていて首が痛くなるくらいでした。

 尖塔に上るための小さなエレベーターも有ったのですが、私は最初から螺旋階段を登って上がれるところまでは、上がろうと決めておりましたので、細い階段を歩きましたが、上から降りてくる人もいますので、すれ違うときには要注意です。

螺旋階段なので、ぐるぐる回って登るので、上の方に行くと階段脇から落ちるのではないかと怖かったことを覚えています。

下の子の手を握って必死で登りましたが、突如として蓋をした箇所に行き当たり、もうそれ以上登れませんでした。

恐らく当時はそこから上の“角“部分の内側は、まだ工事中だったのでしょうね。

 現在は展望テラスとやらが出来ており、塔と塔をつなぐ橋の役目を果たしているのですね。

ここのテラスからはバルセロナ市内を一望することが出来るみたいなので、もの凄い人だかりでごった返しているそうです。

私はまだこのテラスには行ったことがありませんので、次回登った時には絶対にここから写真を撮ります。

分離独立問題

 もし私がスペインの観光当局なら、サグラダ・ファミリアを始め、ガウデイの作品が満載のバルセロナを含むカタルーニャ自治区の分離独立を観光収入面から考えても阻止したいという気持ちは分からなくはありません。

 どうも我々日本人には、バルセロナとマドリードは、東京と大阪の様なライバル心が有って、お互いに牽制し合っている位の意識しか有りませんが、それはとんでもない間違いで、よく言われる表現に、バルセロナの人に褒め言葉を送るとすれば、マドリードの悪口を言えば良い、と言われているぐらい根の深い物なのです。

なぜ”勤勉な“自分達が他の自治州の赤字補填を税制面でかぶらなくてはならないのか!といった経済面に話が移行してしまいます。

 案外英国がEUからの独立運動でモタモタしている隙を狙って、カタルーニャ自治州が文字通りの“金のなる木”のサグラダ・ファミリアを伴ってスペインからの独立を具体化するかも知れません。

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