冬の曲、カラオケ定番人気ランキングをご紹介します!
人気のある曲は、何年たっても歌われていますね!
新しい曲を覚えるのも楽しみの一つですが、「この曲は当然歌えるでしょ」という曲が歌えなかったら、
少し恥ずかしい時もあります。
聴きたい曲、歌えると「モテる」曲などを是非マスターしましょう!
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目次
【この冬に歌いたい・聴きたいアーティスト曲ベスト10!】
・1位 冬がはじまるよ/槇原敬之
この曲は、1991年度と2008年度のサッポロビール「冬物語」のCMソング(1991年のCMに出ていた女性は、
女優の夏川結衣さんです。
「冬がはじまるよ」は、テンポとしては、ノリの良いテンポになっていて、女性でも男性でも歌いやすい、
1曲となっています。
・2位 なごり雪/イルカ
この曲は、とても冬にぴったりで、しっとりとした曲調で、優しく歌うのがベストになっています。
「なごり雪」は、伊勢正三さんが作詞・作曲した、かぐや姫の楽曲となっています。
イルカさんは、この曲をカバーしています。
・3位 いつかのメリークリスマス/Bz
この曲は、タイトルにあるように、クリスマスに聴いたり、歌ったりするのにぴったりの曲になっています。
「いつかのメリークリスマス」は、是非とも男友達や彼氏に歌って欲しい1曲です。
最初に、リリースされた音源は、1992年12月9日にリリースされたミニアルバム「FRENDS」に収録されていていますが、
シングル曲ではありません。
でも、クリスマスソングの定番となって、Bzのなかの人気ソングとなりました。
・4位 雪の華/中島美嘉
この曲は、冬のバラード曲で、ちょっぴり感動する曲になっています。
「恋人と一緒にいたい」というのがこの曲の特徴で、少し切ない気持になる1曲です。
「雪の華」は、2003年10月1日にリリースされた中島美嘉さんの10枚目のシングルとなっています。
中島美嘉さん本人が出演した明治製菓のCM「boda」「galbo」に使用された曲で、
中島美嘉さんは、「雪の華」で第45回日本レコード大賞金賞および作詞賞を受賞されました。
それから、人気のソングとなり、冬にはカラオケで、歌われるようになりました。
・5位 ロマンスの神様/広瀬香美
この曲は、広瀬香美さんの3枚目のシングルで、1993年12月1日にビクターエンタテイメントよりリリースされました。
「ロマンスの神様」は明るくノリのよい曲調のラブポップチューンになっていて、
歌詞は、合コンでいい男を捕まえたいというしたたかな女の本音をストレートに表現している1曲です。
「アルペン」のCMで使用されて2010年代においてもウィンターソングの定番として親しまれています。
・6位 クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一
この曲は、稲垣潤一さんの楽曲であり、27枚目のシングル曲であります。
稲垣潤一さんの最大のヒット曲であり、カバーも含め、幾度にわたってシングル(8cm盤と12cm盤)が発売されています。
「クリスマスキャロルの頃には」は歌番組で、冬の名曲ランキングでは必ずと言って良いほど、
発売当初は、ランクインされていました。
月日が経っても、人気ソングは変わらずで、2000年代後半になっても、ランキングには入っていて、
冬になると思い出す曲になっています。
・7位 悲しみは雪のように/浜田省吾
この曲は、浜田省吾さんのシングル曲で、リリースされたのは、1981年11月21日です。
「悲しみは雪のように」は1981年に発売されたオリジナル・ヴァージョンと1992年にドラマ主題歌として起用されて、
リリースしたリメイクヴァージョンがあります。
男性40代~50代の方に人気で、カラオケでも良く歌われる1曲となっています。
・8位 粉雪/レミオロメン
この曲は、レミオロメンの7枚目のシングル曲です。
2005年11月16日に、スピードスターレコーズより発売されました。
「粉雪」はフジテレビ系テレビドラマ「1リットルの涙」の挿入曲として起用されました。
これまでの作品の累計売り上げを初動のみで更新し、最終的に累計売上は85万枚の大ヒットとなりました。
オリコンチャートでも、初登場で4位を獲得して、その後も4位→3位→2位→2位→4位→2位→3位→2位→7位と推移しました。
2位を4度獲得しましたが、おしくも1位にはなれませんでした。
でも、十分だと思います。
・9位 クリスマス/JUDY AND MARY
この曲は、JUDY AND MARYの5枚目のシングル曲です。
1994年11月2日にエピックレコ―ズよりリリースされました。
「クリスマス」は、東海銀行クリスマスキャンペーンソングとなっています。
カップリングには、JUDY AND MARYにとって唯一のクリスマスソングが収録されています。
クリスマスに聴くのも、歌うのもぴったりな1曲となっています。
・10位 スノーマジックファンタジー/SEKAI NO OWARI
この曲は、壮大なスケールのウィンターソングになっています。
恋人とカラオケに行って、歌うのも良し、友達と行って歌うのも楽しい1曲となっています。
この曲は、SEKAI NO OWARIのメジャー5枚目のシングルで、2014年1月に発売されました。
JR東日本「JR SKISKI」のCMとして書き下ろされた歌となっています。
【冬に聴きたい・歌いたいトップ5】
・1位 I BELIEVE/華原朋美
この曲は、華原朋美さんの2枚目のシングルです。
小室哲哉プロデュースによる楽曲です。
華原朋美さんが、大ブレイクするきっかけになった曲で、自分自身が出演した96年ミナミ「JOY OF SPORTS」のCFイメージソングとなっています。
・2位 Winter fall/LArc~en~Ciel
この曲は、ラルクの8作目のシングル曲です。
1998年1月28日に発売され、瞬く間に人気ソングとなりました。
前作「虹」以来3カ月ぶりに出て、また、yukihiroさんが正式加入して初のシングルで5枚目のアルバム「HERT」の先行シングルとして発売されました。
・3位 Lovers Again/EXILE
この曲は、EXILEの22枚目のシングルです。
2007年1月17日にrhythmzoneから発売されました。
シングル3カ月連続リリースの第2弾で「CDのみ」と「CD+DVD」の形態で発売されました。
着うたフルでは、発売から4年後の2011年1月度に、100万DL到達が発表されました。
着うたでは2012年1月度に、日本レコード協会から2ミリオンの認定を受けています。
・4位 冬物語/三代目J Soul Brothers
この曲「冬物語」は、三代目の通算10枚目のシングルです。
2013年10月30日にrhythmzoneから発売されました。
「冬物語」は、2年連続2回目の出場となった「第64回NHK紅白歌合戦」での歌唱曲です。
冬にはぴったりな楽曲になっています。
・5位 CAROLS/浜崎あゆみ
この曲は、歌手の浜崎あゆみさんの15枚目のオリジナル・アルバムで2014年7月2日にavextraxより発売されました。
オリジナルフルアルバムでは、前作の「LOVE again」から約1年5ヵ月ぶりのリリースです。
オリコントップ10獲得作品数の女性アーティスト部門で、松任谷由美さんに並んで再び歴代1位となりました。
まとめ
カラオケとは、歌唱やメロディーパート(主旋律)を担う楽器を演奏している際に、事前に制作された伴奏を再生し合唱・合奏や演奏する行為を言います。
また、事前に制作された伴奏の録音もカラオケと呼んでいます。1970年代以降、演奏装置そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えているそうです。
カラオケは、大勢で行き、楽しむことや大声を出したい、つまりストレス発散したい時に、カラオケに行って張り上げて歌えばストレス発散すること間違いなしです。
日々進化を遂げていて一番新しくて、アーティストのライブ映像でカラオケを楽しめるようになっています。
最近では、一人カラオケも人気で、周りの事を気にせずに、自由に一人で楽しめるようになっています。
ありがとうございました。
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